リアル体験談、私の中学受験ストーリー

私自身が小学生のときに中学受験をしていまして、
誰が見ても非常にのびのびとした学生生活を送ってきました。

先日、小学校のころの塾の同窓会があり、
記憶も蘇っているところなので
自分のための備忘も兼ねて体験談をまとめてみました。

私の中学受験概要

時期

現在27歳になる年代ですので、
中学受験当時は2004年ごろです。

10年前ということもあり、
時代のギャップはあるかもしれません。
年々中学受験をさせる家庭が増えているというのも聞きますので、
今よりもマイナー勢だったので環境も違うはず、、

大人になって振り返ってみての体験談を書きますので
お見逃しください。

地域

生まれ育った地域は埼玉県さいたま市です。
今でこそ教育水準が高いとか言われていますが、
当時はどうなのでしょうか?子供だったのでわからず(笑)
小学校での受験率は1%未満と決して高くありませんでした。
(クラスで1~2人ほどしかいない)

通った塾

京浜東北線と武蔵野線が交差する駅にある、
某大手の進学塾でした。
学費が高い、スパルタというイメージとよく聞きます。
(学費が高いは確かにそうだが、全くスパルタではなかった。
 詳しくは記事の終盤で、、、)

私の中学受験体験談

ここからは時系列で体験談を書きたいと思います。

受験に無縁だった小学1~3年生

全校生徒1000人を超える公立小学校に通う、
普通の小学生でした。

勉強関連で唯一記憶に残っているのは
計算問題を解くのがクラスで1番はやかったこと(笑)
勉強は好きではなかったですが、
人よりできるという感覚はありました。

4年生、今思うと一番重要な塾選び

4年生の夏休み、母にそれとなく
塾に通ってみるか?という話をされました。

女の子だから苦労をさせたくない、
という母の方針があったので、
初めから中学受験をさせる気で提案してきたのだと思います。
母自身は地方の女子中~大で過ごしていたこともあり、
とりあえずどこか私立に入れて穏やかな学校生活を
と考えていたようです。

とりあえず近所の子が通っていた、
N能研の入塾テストを受けてみることに。
するとなんと一番上のクラスになると、、、
母は大喜びですが、なんというか直感でしょうか、
私はN能研には通いたくないと言ったんです。
初めから1番上のクラスってどうなの?ついて行けるの?という
不安がありました。

塾に通うこと自体はいやではなかったので、
もう一つ別の塾を入塾テストを受けてみることに。
結果は11クラス中、上から5番目。
子供ながらに雰囲気もなんとなく合う気がしましたし
まだまだ上を目指せるほうがいいのでは?(真面目か)
というのもあり、親子で話し合ってこちらの塾へ決めました。
(特定を避けるためにあえて書きませんが、
 どこのどの校舎なの?といった質問はtwitterのDMで受けます。)

ついに塾生活がスタート

大半の子が4年生になる頃には塾に通っていたので、
完全に新参者の状況でした。
内容は学校の勉強と比にならないほど難しく、
1人だけついていけないという状況が当たり前。
(内容としては中学2年レベルの勉強でした。)

出来なくて悔しい・つらい思いもしましたが、
それでも「行きたくない」と言わなかったのは、
アットホームな授業の雰囲気と
助けてくれる友達が出来たおかげ
です。

1クラス15~20名ほどですが、
各教科の先生はユーモアを交えて楽しく授業を進めるのです。
先生と生徒がコミュニケーションを取りながら授業をするのは
小学校とは全く違い新感覚でした。
後から入ってきた私へも、
授業の後に個別で理解度を確認してくれたりと
フォローが手厚かったので、
分からない中でも安心感がありました。

そんな雰囲気もありますし
夏休みの夏期講習中はずっと同じクラスなので、
クラスの生徒同士は仲良くなります。
3ヶ月前に塾に入ったという女の子が
いろいろと教えてくれて、
さらに帰る方面が一緒だったのでどんどん仲良くなりました。

受験終了まで毎日一緒に帰ることになるとは、
さらに今でも親子共々付き合いが続くとは思いもしませんでした(笑)

母は電車で通学させることにも不安があったようですが、
毎日友達とお菓子を買い食いして(笑)
おしゃべりしながら帰ってくる様子を見て
安心したようです。

得意・不得意が分かってきた5年生

半年ほど通うと、
徐々に成績も上がってきて
上から2~3番目(11クラス中)に入れるようになりました。
毎月のテストの結果でクラスが入れ替わるという
今思うとハードな環境、、、

そのころになると、教科にもバラつきがでます。
算数が得意、
理科社会は暗記が出来ないから苦手、
国語は根っからの苦手でしたw
算数と国語の偏差値の差は30ありましたww

5年生になると親と先生の個別面談も始まります。
先生と母でたてた作戦は3つ。

①ずば抜けてできる算数を伸ばす
⇒ポテンシャルを信じ、復習にはあまり時間をかけず
難易度の高い問題をどんどん解く。

②理科社会は時間を決めて取り組む
⇒特に社会は個別で居残り授業してもらってましたw

③国語は諦める(笑)
⇒国語の難易度が高い学校は受験校から外すww

こんな感じで5年生の前半には
方向性が定まって来ました。

5年生のうちに志望校決定

塾に通う子の中には、
親の方針で志望校が決まっている、
とにかく上を目指す、という子もいましたが
我が家は違いました。

運がよく、成績の面では
御三家や最難関付属校も全て射程圏内。
「御三家に行ってバリバリ勉強してT大に行く」という
パターンにはあまり魅力を感じず、
せっかく金と時間をかけて中学受験をするのだから、
そのあとは楽して、青春して(笑)
それなりの大学に行きたい!!
という結論に至り
受験校はすべて大学付属に絞りました。

第三志望までに引っかかれば10年間(中高大)通うという
決心のもと臨んだのでした。

マイペースさを忘れず頑張った6年生

いよいよ最後の一年!!!というところですが、
割とマイペースに過ごしていました。

週に1回ほどは学校の友達とも外で遊び、
塾の前後は塾の友達とだらだらし、
「小学生から塾に通わせるなんて可哀想」派閥(笑)の
親戚も驚くような受験ライフ
でした。

成績に若干の上下はあるものの
親子ともに塾の先生は信頼しきっていたので、
迷った時はすぐに相談し、
勉強面でも安心して過ごせていました。

いよいよ本番!受験シーズン突入

6年生の年明けからついに受験本番が始まります。
1月中旬はお試し受験と言われる(今思うと失礼ですよね)
県内の私立を受け、無難に合格。

その後は2月からの第一~第三志望の受験を控え、
最終調整にはいりました。
年明けから小学校を休み、
ラストスパートをかける子も多いですが、
私はいつも通りの環境をつくったほうがいいのでは?という
先生からのアドバイスもあり、1週間前までは
普段と同じ生活を送ってました。

1週間前から休んだのも、
勉強するためではなく感染症を避けるためw
学校に行っていた時間は
テレビを見たり母の買い物についていったり
していました。

そして来たる2月、
見事に志望校合格!
このあたりの詳細は
学校が特定できてしまいそうなので控えますが、
人並みに緊張して入試に臨みました。

受験は人生の成功体験に

長くなりましたが、体験談はこんな感じです。
結果的に志望校に行けていたり、
塾との相性がとても良かったり、と
運もあるかと思いますが
人生で初めての大きな成功体験となりました。

中学受験を迷われている家庭の方に、
成功パターンのリアルな体験談として
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

あまりにも具体的なストーリーなので、
メリット・デメリットなどは
別記事でまとめます。

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