【中学受験】子供目線でのメリット&デメリット

中学受験の是非については色んな意見もあり、
小学生のお子さんがいる親戚や知り合いに直接相談もされます。
この記事では中学受験の経験を踏まえて、
子供目線でのメリット・デメリットを書きたいと思います。
(金銭面はどうとか、ママ友付き合いはどうとかは出てきません)

リアルな体験談は↓の記事をぜひ見てください(^^)

リアル体験談、私の中学受験ストーリー

2018.10.15

私の中学受験概要

前記事のまとめですが、簡単に、、、

<時期>
中学受験当時は2004年ごろ。
現在よりも中学受験がマイナーでした。

<地域>
埼玉県さいたま市。
今でこそ教育水準が高いとか言われていますが、
小学校での受験率は1%未満でした。

<通った塾>
京浜東北線と武蔵野線が交差する駅にある、
某大手の進学塾

<親の方針>
いわゆる教育ママではなく、
楽して大学まで行けるように受験させた、という考えの持ち主。

中学受験のメリット

入試の受験科目が少ない

受験時の話です。
高校受験以降だと英語もついて回りますが、
中学受験だと国・数・理・社の4科目です。

高校受験で難関校をめざすよりは、
ハードルが低いのかもしれません。

高校受験がなく、のびのびと学生生活を送れる

私の場合、大学まで付属の学校に通っていたので、
中高は部活に恋愛にと一生懸命でした(笑)
御三家などの進学校だと
全く同じとはいかないと思いますが、
高校受験がないことは大きなメリットになると思います。

同じような家庭環境の子が集まる安心感

塾に通わせて、私立に通わせて、と
教育にそれなりにお金をかけられる&かけようと思う
家庭の子が集まります。

小学校のころは
親が働いていないとか、
母が水商売で夜いないとか、
やや放置子気味だとか、
そういった友達が普通にいましたが
私立中学にはいません。
一概に悪影響とは言えないものの、
悪いことに巻き込まれるリスクを考えると安心かなと。

反対に、学費を背伸びして入学すると
価値観の違いに苦労するかも?とは思います。

イジメの少ない健全な環境

私の通っていた学校は
イジメをした学生は退学処分と公言していたので
イジメはほぼありませんでした。

私立だから全くイジメがないとは言い切れませんが、
公立中よりは格段に少ないかと思います。
地元では、小学校ではいきってたタイプ(笑)の子が
いじめられて不登校という話はザラに聞きましたので、、、

友人・教師との絆が深い

個人的には強く感じます。

中学~高校の6年間を同じメンバーで過ごしているので、
仲間意識がとても強いです。
公立と違い先生の入れ替わりも激しくないので、
先生との関係性も強いです。

中学受験のデメリット

メリットの裏返しのような点も多々ありますが、
デメリットと感じたことも挙げてみます。

小学校で浮きがち

小学校時代の話ですが、
塾に通いだすと放課後の遊びに参加しづらくなったり、
勉強のレベルが格段に違ったりしてくるので、
浮いてしまう子もいます。

母によく、
「勉強ができるということを学校でひけらかすな」と
釘を刺されていました(笑)
中学受験をするということ自体、
敏感になってあれこれ聞いてくるママもいます、、

地元の友達がほぼいなくなる

社会人になった今、プライベートの友達に
小学生時代の友達はいません。

いまは小学生でもLINEをしていたり、
状況が違うのかもしれませんが、、

仮に連絡をとる手段があったとしても
過ごす環境が地元の子とは大きく異なり、
会話が合わないかも、、?とは思います。
今は大人になり多様性を受け入れられますが、
高卒で就職したり、
10代のうちに子供を産んだりというのは
大学時代には信じられませんでした。

多様性に欠けるのは懸念

メリットの裏返しですが、
同じような家庭環境の子が集まるので、
やや狭い世界で生きることになります。

本人はそう思わなくても、
大学にはいったとき・就職したときに
周りから「箱入りの環境で育ってきたから~」という
色眼鏡で見られることもあります。

そういった声もスルーできるスキルは
必要かもしれません。

ポイントは塾との相性

デメリットをいくつか書きましたが、
それらを緩和させるポイントは
塾との相性だと思っています。

小学生という見える世界がすべてだと思っている時期において、
多くの時間を過ごす塾に居場所を見いだせるかどうか、
がとても大切です。

私も振り返ってみれば
小学校で浮いてしまうとか、
友達と合わなくなるとか、
多少はありました。
しかしそれ以上に塾に通うのが楽しくて、
受験が大変で辛いという意識がほぼありませんでした。
結果的に、
学校の友達にも引け目を感じずに接することができたり、
いまだにつながりのある小学校時代の友達が居たり、
デメリットをあまり感じていません(笑)

中学受験をするなら、楽しめる環境で!

中には教育熱心で、
子供は望んでいないけど塾に通っている家庭も
見かけます。

当たり前かもしれませんが、
子供自身が納得して、楽しんで受験に取り組めれば
大きな成功体験として記憶に残りますし、
仮に受験自体には失敗したとしても
よい経験として染みつくのではないかと思います。

リアルな体験談は↓の記事をぜひ見てください(^^)

リアル体験談、私の中学受験ストーリー

2018.10.15

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です